考え方1つでお金持ちになれます。貧乏な人はわざと貧乏になるように行動している
どうやら人間には「金持ち脳」と「貧乏脳」があるらしい。知らない人は損をします。
“60歳までに貯蓄3000万円さん”のブログ記事を引用させて頂きました。
私もコンサルや教育の講座をするので「なるほど」を思えて、このブログに書きました。
多くの人は仕事をして収入を得ます。結局、仕事が出来るって「短い時間で多くの収入を得る人」なんです。
それでないのであれば「勉強したり」「技術を磨いたり」「努力したり」などは意味のないものになります。
では是非ご覧下さい。
1.「貧乏脳」は成功者に嫉妬する。「金持ち脳」は成功者を尊敬する。
貧乏になるひとは、成功者やお金持ちがズルや悪さをして富を得たり、生まれつきお金持ちなのだと勘違いします。なので成功したひとを尊敬しません。しかしお金持ちは、成功者が努力し勉強しさまざまな経験を通して富を得たことを知っているため、尊敬し彼らから学ぼうとします。
2.「金持ち脳」は偏見が少ない。「貧乏脳」は何でも決めつける。
金持ちになるひとは、人間や物事に対する偏見が少なく、フラットな考えで接しようと考えます。貧乏になるひとは、偏見が多く自分の体験よりも他からのイメージやウワサなどに惑わされ、物事の真の姿やその本質に気づくことができません。
3.「金持ち脳」は積極的に挑戦する。「貧乏脳」は受身で動かない。
貧乏になるひとはチャンスや良いアイデアがあっても「自分には無理だ・・・」と、何かと理由をつけて自発的に動こうとはしません。金持ちになるひとは好奇心旺盛で「まずは何でもやってみよう!」と考え、積極的にさまざまなことにチャレンジします。失敗してもそこから経験という財産が得られるからです。
4.「金持ち脳」は誰もが成功できると考える。「貧乏脳」は成功者が特別だと考える。
貧乏になるひとは「特別なひとしか成功できない」「一部の限られたひとしか金持ちになれない」と勘違いします。金持ちになるひとは「誰でも金持ちになれるチャンスがある」と考えます。何もしなければ何も手に入れることは出来ません。金持ちになるひとは特別なひとなのではなく、何かを実行したひとなのです。
5.「金持ち脳」は自分の意見を持っている。「貧乏脳」は他人の意見に流される。
お金持ちになるひとは、柔軟に他人の意見を取り入れつつも、常に自分の意見・意思を持って判断します。普段からいろいろな経験を積み、判断材料をたくさん持っているからです。貧乏になるひとは、他人の意見に流されやすく、経験・勉強が不足しているため正しい判断もできません。
6.「金持ち脳」は知らないことを素直に質問する。「貧乏脳」は分からないままにする。
金持ちになるひとは、他の誰に対しても自分の知らないことを素直に質問し、吸収することができます。貧乏になるひとは、知らないことを恥じ、結局分からないままにしてしまいます。結果なにも成長しません。
7.「貧乏脳」は時間でお金を稼ぐ。「金持ち脳」はアイデアで富を得る。
貧乏になるひとは、お金は時間を犠牲にすることで得られると考えます。しかし時間は限られているので得られるお金にも限界があります。お金持ちになるひとは興味・関心とアイデアで大きな富を得ます。投資した時間の何倍ものリターンがあるように、お金を生み出す“仕組み”を作るのです。
8.「金持ち脳」は与える。「貧乏脳」は貰うことばかり考える。
金持ちになる人は、他人に与えることで回りまわって最終的に大きな富を得ます。しかし貧乏になるひとは、与えることより自分の利益のことばかりを考え、自分が得することにしか興味がありません。
9.「貧乏脳」は金持ちが利益を独占すると考える。「金持ち脳」はみんなで利益を得ようと考える。
貧乏になるひとは「一部の成功者が利益を独占する」と考え、「だから自分たちは貧乏のままなのだ」と考えます。しかし多くの成功者は自分の成功がたくさんの人たちの協力で成り立っていることを知り、得られた利益を協力者に還元しようと考えます。
10.「貧乏脳」は嫌なことを先延ばしにする。「金持ち脳」はすぐに実行する。
貧乏になるひとは、嫌なこと・面倒くさいことを常に先延ばしにしてしまいます。金持ちになるひとは嫌なことほど先にやります。また嫌なことを楽しめるように工夫をします。
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