折角頑張って何かをやめる時が人間にはある
ただし、何かをやめる時って2つの心がある。
■やりきってもうやる事がなく気持ちがプラスの時
■なんか辛くて気持ちがマイナスの時
僕は後者の気持ちの時は絶対にやめない。だから周りでアドバイスを求められたらここを判断基準においている。
それはその人の壁だから
ここをやめてもまた同じ壁がまた来るから
後悔しても元の場所に凄く戻りづらいから
僕はマイナスの気持ちでやめて行く人を沢山みてきた。ただ、やめさせられた人は別だね。
マイナスの気持ちでやめた人は基本やめた後もダメ
こんな事って人生で20年も生きていれば何となく人は知っている。
なので僕は「お休み」って言葉にしている。
会社とか団体をもし辞める気持ちになったら悪い事は言わないよ。
1つだけ考えてみたら良いよ
人間って生まれてから「あてにされる」って事ってそんなにない
だから、もし「あてにされている」なら「あてにしてくれている人」と話してから決めたら良いよ。若いうちは分からないけどね。
そんな事を人に教わって、生きてて感じた。

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