頭が悪い訳ではないのに!?仕事に支障をきたす、人から嫌われる、落ち着いていられない。なぜだろうか?

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ごみ屋敷

なんか馴染めない、良く叱られる、団体行動に支障をきたす。自分では頑張っているのに!

うっかりミスが多い、一度に複数の指示をされると忘れてしまう、複数の仕事を同時に処理することが苦手、作業効率が悪い

気分が高揚すると、落ち着いて行動できない』『言葉の間違った覚え』『空気が読めない』『整理してもすぐぐちゃぐちゃ』

じっと座ってする活動(映画やテレビを見る、新聞を読むなど)が続けられない、いつも何かをしている、活動していないと不快になる

大人になってからADHDと診断される人は、こうしたADHDの症状に子どもの頃からずっと悩まされています

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは脳の発達障害のひとつで、元々は子ども特有の障害だと認知されてきましたが、ここ数年の研究や調査によって、大人になってからADHDと診断され、苦しんでいる人が多く存在している事が判明しました。

ではADHDの具体的な症状は?

子供の症状
勉強などで不注意な間違いをする。
課題や遊びの活動で注意を集中し続けることが難しい。
興味のあることには集中しすぎてしまい切り替えが難しい。
話を聞いていないようにみえる。
課題や活動を順序だてて行うことが難しい。
同じことを繰り返すのが苦手。
必要なものをなくしてしまう、忘れっぽい。
注意が長続きせず、気が散りやすい。

大人の症状
仕事などでケアレスミスをする。
忘れ物、なくし物が多い。
約束を守れない、間に合わない。
時間管理が苦手。
仕事や作業を順序だてて行うことが苦手。
片付けるのが苦手。

子供と大人では若干症状が異なります。

意外に多いケースは

『親の躾が悪いから』

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の原因が「親のしつけの悪さ」にあるといわれることがありますが、それは大きな誤解です

ADHDの原因は解明されていないが、注意力や判断力をつかさどる大脳の「前頭前野」で、神経細胞間の情報伝達がうまく機能していない可能性が指摘されている

神経化学的な障害で脳の情報伝達システムが安定していない

それでは原因は何なのでしょうか?

ネクストステージセンターさんのサイトから引用させて頂きます。

ADHDの原因、及び、さまざまな説ADHDの原因は、脳の機能障害という説が有力とされています。

そして、専門家によってさまざまな意見があることも事実です。

それらについて、何が正しいのかということについては論じません。

ここでは、どのような説があるのかについて、紹介させていただきます。

そして、この原因探求の背景にある心理についても、最後にお伝えします。

ADHDは脳の前頭葉の働きが弱いことが原因という説

先程も伝えた通り、ADHDの原因として、現在最も有力な説は脳の機能障害です。

ADHDは、脳の前頭葉の働きが弱いといわれています。

ADHDは脳の前頭葉の働きが弱いと言われている

前頭葉は、論理的に考えたり、整理整頓したり、物事を順序立てたりする働きがあります。

ADHDは、この前頭葉の働きが弱いために、考えることよりも五感からの刺激が優先されます。

つまり、五感からの刺激を遮断できず、さまざまな環境の反応してしまうので、集中したり考えたりすることが苦手なのです。

前頭葉の活性化に必要なドーパミンが不足していると考えられる

この前頭葉が活性化するためには、ドーパミンという神経伝達物質が必要不可欠です。

そして、このドーパミンを運ぶのは、ニューロンです。

ニューロンは、脳や体中に張り巡らされているのですが、ニューロン同士はわずかな隙間が空いてます。

ですから、ニューロンがドーパミンを運ぶ際は、バトンリレーのように運ぶ必要があります。

しかし、ADHDはこのバトンリレーが失敗するために、

前頭葉までドーパミンが届きにくいといわれています。

そして、それが原因で注意欠陥、多動性、衝動性という3つの症状があらわれると考えられています。

好きなことをするとドーパミンがたくさん分泌される

しかし、必ずしもドーパミンが届かないわけではありません。

このドーパミンは、好きなことをしていると大量に発生するという特徴があります。

ですから、ADHDも好きなことをすると、集中力が上がる人が多いのです。


その他の複合的な要因

ADHDが増えている原因として、背景に親や社会からの影響も関係しているという説

ADHDが増えている原因として、背景に親や社会からの影響も関係していると指摘する専門家もいます。

現在の社会は、ここ100年程度で驚くほどの変化を遂げました。

そして近年、ADHDは社会的な問題になるほどになっています。

この時代の移行と、ADHDの問題の浮上が無関係ではないという考え方です。

これは科学的な分析というよりも、統計的なものです。

ADHDが増えている原因として、

背景に食品の添加物や砂糖などが関係しているという説

食品の添加物や砂糖が人間の脳に影響し、それがADHDが増えている原因のひとつとなっていると指摘する専門家もいます。

これらは、社会が高度に発達してから、人々に浸透したものです。

ですから、その影響については、長期的な視野での検証が必要なのかもしれません。

ADHDというラベリングが、自己成就予言になる

これは、ADHDの原因というよりも、心理的に起る問題として警告されているものです。

私たちは、自分がどのような人間かということを、無意識に自己定義しています。

そして、無意識の内に、その通りの人間になる行動をします。

例えば、部長という肩書きを持っている人は、部長という振る舞いをします。

それと同じく、ADHDというラベリングが、ADHDのような行動パターンを生み出す可能性があるのです。

kazuhiko ono
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。

上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。

セミナー本数は3,000本を超える。

現在

第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。

コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。

教授した人間は30,000人を超えている。

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