会社を辞めた原因の第一位は「人間関係」。この5つをやってみよう!

シェアする

People_move

最近の人間は「人間関係」に関して下手だと言います。

これが上手くないといろんな事が台無しになってしまいます。

会社生活を円滑にするなら是非これから挙げる5つを意識してやってみて下さい。

人間関係は生きる上で避けられません。

会社を辞めたい原因の第1位は、人間関係です。

「人間関係」。生きるうえで避けられません。自由なシンプルライフを送るうえでも人間関係は大切です。

高圧的な上司に疲れる、苦手な人と話すのが辛い……。人間関係の悩みは、人の抱える悩みの中で実に9割を占めると言われています。

人間関係は仕事だけでなく、日常生活や学校、近所付き合いや恋愛、遊びや趣味のグループの中でも常に発生してきます。集団社会で生きる上で避けて通れないものなのです。

人間関係を円滑にする5つのポイント

1.人の意見に耳を傾ける

精神的に苦痛を感じるものでなければ、一度その人の意見に耳を傾けて下さい。きっと違った面からの世界の見方を発見出来るはずです。

相手が話している途中に「わかる!私もさ・・・」と自分の話にすり替えてしまう人がたまにいます。相手にとっては全くスッキリしないでしょう。

問題が起きた時、必ず片方だけの意見で物事を解決に進めず、「A君が○○と言っているけど B君はどう思う?」と必ず意見を聞きましょう。

2.人の悪口、陰口を言わない

陰口を言えば、あなたも何処かで同じ事を言われてるはず。誰かを無視すれば、あなたもいつかは誰かに無視されるでしょう。

悪口を言うことで良い印象を与える可能性は低いですが、悪口を言わない人を悪いことだと思う方は少ないと思います。

悪口を言う人は必ず、別の場所で悪口を言われますし、相手も実は自分のいないところでは言われているのでは?と考えます。

3.お付き合いは広く浅く

一定の人とだけベタベタと付き合うのをやめて、いろいろな人と広く浅く、ほどよい距離感を保ちながら付き合っていくことが大切です。

人間関係は近づけば近づくほど、信頼したり、信じられます。しかし同時に遠慮がなく、傷つけあったりします。

一度深い仲になると、それが基本になり、「親友か絶交か」という過剰に友情に期待するようになってしまう。

4.挨拶は笑顔で自分から

忙しさに追われて、笑顔はおろか挨拶をさぼっていたりしませんか?挨拶は、職場の人間関係以前にコミュニケーションとして基本です。

笑顔での挨拶という手段によって、自分が無理する事もなく関係が悪くなることもなく、よりよい関係を保つ事が出来るのです。

職場での礼儀や挨拶は仕事の一部なので、無作法は許されません。挨拶する時のコツとしては、相手がするのを待つのではなく、まずは自分からすることです。

5.人によって態度を変えない

どんな方にも同じ様な態度で接するのは人間関係をきづいていくうえでも大切ですね。

『自分の人事に影響力のある〇〇専務には自分をアピールするために・・・・。』そのような意識ばかり持っていると、足元に目がいかなくなってしまうものです。

パッと​しない上司に対しては、関心が持てないので​、ぞんざいな態度で接するとしましょう。この適当でぞんざいな態度が、あなたにとって大きな落とし穴になるのです。

確かに書かれている事に関しては「なるほど」と思う人は多いと思いますが実際にやるのは難しいかも知れません。

人間関係が難しいのは社会に出ると痛感すると思いますが「人間を評価」されるからなんです。

学生時代は「偏差値」を評価されたり、「部活」を評価されたり、「性格」を評価されたりと様々なポイントで評価されたので全てに対して評価が高くなくても成立しました。

それでは人間を評価されるって何でしょうか?

それは「言動」なんです。

特に発している「言葉」って大事です。

それについてゴットマン博士の研究が興味深かったので引用させて頂きます。
「ネタリカ」さんと言う記事から引用  http://netallica.yahoo.co.jp/

今回は、人間関係を壊すコミュニケーションの特徴と、その回避方法について解説します。

※自分がどのくらい人間関係を破壊してしまうタイプか「人間関係 破壊度チェック」で確認してみましょう!

●コミュニケーションの種類

人間同士のコミュニケーションの種類は、伝える内容によって、大きく以下の3つに分けることができます。

(1)相手を誉めるなど、ポジティブなこと
(2)相手への不満など、ネガティブなこと
(3)事実など、ポジティブでもネガティブでもないこと

この中で、やはりダントツで人間関係を破壊するリスクが高いのが(2)のネガティブなことを伝える時ですね。そう考えると、「上手くいっている人間関係は元から気が合っていて、ネガティブなことを伝え合う必要がないに違いない」と思いますが、必ずしもそうではないようです。

米ワシントン大学の名誉教授で、人間関係の研究で有名なジョン・ゴッドマン博士の研究では、「幸せな夫婦の69%が、10年後にも同じ未解決の争いを抱えている」そうです。また、ビジネスにおけるチームワークに関する研究でも、高い成果を出すチームほど、自己主張や意見の投げ合いが活発に行われるという結果が報告されています。

つまり、仲の良い夫婦や良いチームは、決して意見が一致することが多いわけでも、ケンカや議論をしないわけでもなく、上手に意見の対立や不満などを乗り越えている、といえます。

●人間関係を破壊させる会話とは

上述のゴットマン博士の研究によると、結婚生活を破たんさせるコミュニケーションの要素は以下の4つとのことです。ゴットマン博士の研究は夫婦を対象としていますが、基本的な人間関係はビジネスでも同じですので、オフィスでのコミュニケーションにもぜひ参考にしてください。

(1)批判(Criticism)

例えば家事を手伝わない夫に対して妻が「共働きの家庭は家事も共同で行うのが当たり前でしょ。あなたって本当に非協力的な人ね。」のように言うのは「批判」です。不満を伝える時は、「何で家事を手伝ってくれないの?私はあなたより毎晩●時間も睡眠時間が短くて、疲れが取れないわ」のように、相手の人格などを決めつけて批判するのではなく、自分の気持ちや状況などを「文句」として伝えましょう。

カッとするとつい批判をしてしまいがちですが、「あなた/君」ではなく、「私」を主語に会話を始めると、批判ではなく文句になるので、意識的に主語を自分にして話すとよいでしょう。

(2)自己防衛(Defensiveness)

上述の批判をされた場合をはじめ、何かを指摘された場合、「攻撃された」と認識し、自己防衛をしてしまいがちです。「自分は悪くない」という自己防衛や言い訳をすると、相手は「歩み寄る姿勢がない」と見なして、余計に非を認めさせようとするか、コミュニケーションを終わらせようとします。

何かを指摘されたり、文句を言われると自己防衛をしたくなりますが、まずは非があれば素直に認め、解決策を提示するようにしましょう。また、実際にあなたに非がない誤解だったとしても、一旦は「率直に言ってくれてありがとう」「そのような見方もあるのですね」など、相手の言っていることを受け止める言葉を発すると、その後のコミュニケーションに良い影響を与えることができます。

(3)はぐらかし/拒絶(Stonewalling)

コミュニケーション自体をシャットダウンし、口も心も閉ざして相手と理解し合う努力などを放棄する姿勢のことです。夫婦やカップルの場合、女性の批判によってケンカが始まり、ヒートアップして男性が拒絶体制に入ることで終わることが多いとのことです。そうすると、拒絶された方は無視されたような気分になり、関係がより悪化します。

(4)見下し/侮辱(Contempt)

最も人間関係を破壊するのがこの「見下し/侮辱」です。最初の「批判」の項目の例でいえば、家事をしないという妻の言い分に対し、「君がもらっている給料は僕より●%も少ないじゃないか。そんなに不満なら、仕事を辞めたらどうだ?」、それを受けた妻が「隣の旦那さんはあなたの2倍も給与をもらっているのよ。あなたが稼げないから私が働かないといけないんじゃないの。」などと言ってしまうことです。特に、他者との比較で見下すのは、人間関係に大きなダメージを与えことになります。

これは極端な例ですが、人間とは優劣をつけたがる生き物です。普段は口にしなくとも、ケンカや対立がヒートアップすると、相手の弱点や劣っている点をつい指摘してしまうことがあるので、注意が必要です。

●ネガティブなことに聞く耳を持ってもらうには

いくら言い方を変えたところで、ネガティブなことばかりを言われたのではウンザリしてしまいます。人はポジティブなことを言われ、「自分のことを理解してくれている」と感じられる人の意見には耳を貸しますが、「いつも自分を攻撃する人」に対しては、最初から身構える姿勢を取りがちです。

つまり、普段どのくらい「ポジティブなこと」を伝えているかも、前向きなケンカをする上では大変重要なのです。

ゴットマン博士によると、ネガティブなこととポジティブなことを言う比率がある一定を超えると、人間関係が壊れやすいとのことです。この比率を「ゴットマン比率」と呼びますが、ゴットマン比率は以下のように、関係性によって異なります。

(1)親子ポジティブな言葉3:ネガティブな言葉1
(2)上司と部下ポジティブな言葉4:ネガティブな言葉1
(3)夫婦や恋人ポジティブな言葉5:ネガティブな言葉1
(4)友人ポジティブな言葉8:ネガティブな言葉1
(5)スポーツクラブのコーチと教え子ポジティブな言葉10:ネガティブな言葉1
(6)お店の従業員と客ポジティブな言葉20:ネガティブな言葉1

親子であれば、3回誉めたら1回くらい叱っても人間関係に問題は発生しないということです。上司と部下なら4:1、夫婦や恋人同士は5:1くらいの割合がメドとなります。ネガティブなことを素直に伝え合える関係になるには、普段から相手を尊重し、長所を見つけて誉める、感謝の気持ちを伝えるなど、ポジティブなコミュニケーションを取っておかなければならないかが分かります。

「良いことは口に出さなくても分かる」と思ってしまうことがありますが、いざという時に率直に話し合いができる関係を築くためにも、意識的に相手の長所を探し、言葉で伝える努力するようにしましょう。

●人間関係を破壊する人・深める人の違い

以上ご紹介したように、人間関係を破壊する人と深める人の違いは、以下の2点に集約されます。

・ネガティブなことを伝える時の物の言い方や態度:自分の正当性を認めさせることや相手を論破することがゴールではなく、相手に伝わるものの言い方をする

・普段のポジティブコミュニケーションの量:相手の良いところをしっかりと理解し、言葉で伝えることで、ネガティブなことを伝えても聞く耳をもってもらえる信頼関係を築く

この2点の根本にあるのは、「日常的にも、ケンカの最中でも、相手を尊重(リスペクト)する」ということと、「本来の目的を見失わない」ということではないでしょうか。

カッとなればなるほど「相手を傷つけてやりたい」「負けたくない」などと思いがちです。しかし、夫婦や恋人、家族などの私的な関係でも、ビジネス上の関係でも、本来の目的は「問題を解決し、家族の幸福度やチームの業績を高めること」のはず。いがみ合って小さな勝ち負けを争うことでは決してないはずです。

相手を尊重し、本来の目的から逸れないことが、人間関係を良くする最大の秘訣と言えるのではないでしょうか。

追伸

ちなみにどんな人を小野は尊重しているか?

「自分の可能性を信じている人」

そんな人の多くは…

「何になりたいか?ではなく何をしたいか?」と思って生きています。

kazuhiko ono
経営者と社員の収入を増やす経営意匠プランナー。

大学卒業後、株式会社ゼンショー(すき家)に新卒二期生、すき家がまだ8店舗しかない時に入社。

店長、エリアマネジャー、ブロック長、スーパーバイザーを歴任して人事教育部マネジャーとして若干20歳代で営業全店舗の人事、教育、研修センター責任者として公開直近まで仕事した。

最終役職は店舗管理部部長

退職後1994年に有限会社リトルライオンを設立した。

現在まで1700店舗以上の経営サポートを行い。同時に20,000人以上の店舗従業員の教育を行っている。

高速道路のSA,PAの店舗、鉄道会社の飲食店舗、道の駅、公的機関の店舗、大手チェーンから月商10万円程度の経営サポートまで行っている。

これから生き残る店舗づくりのサポートを主眼に経営者、社員の収入を増やす事を一番にした経営意匠づくりをする経営意匠プランナーとして現在も需要が拡大中。

経営意匠の勉強会+実践の場としてリトルライオンが主催する「明日の店舗経営研究会’(アスケン)の講師も努める。

興味のある方は繋がって頂ければ幸いです。

明日の店舗経営研究会(アスケン)
http://as.little-lion.com

FaceBookやっているので気軽に「オノカズブログ見たよ!」とコメントして友達申請して下さい。
https://www.facebook.com/kazuhiko.ono1

最新の更新を
プッシュ通知で購読しよう

スポンサーリンク